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ノストフランとは・・・?
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ノストフランとは・・・?
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院長ブログ 治療の話: 2017年2月
内臓治療に関して...但し・・・、
内臓治療に関しましては
私の見知からすると、とても『大事な診方➡治療の方向性』であるのですが
知っておいていただきたいコトが有ります。
単純に表現してしまうと・・・、
患者さんご自身にとっての「治療の分かり易さ」の問題なのです。
●「外臓(筋・骨格系)治療は 治療の成果が分かり易い!!」
⇓
とは言いつつ…も、
”骨をいじる治療”と”筋肉をいじる治療”の違いですら、「分かり易さ」は違うモノですが・・・
更に・・・
●「内臓治療は 治療の成果が分かり難い・・・??」 という訳ではなく・・・て、
その実際は・・・
そもそも
“内臓” も筋肉で出来ています。
“外臓” の筋肉とは違いますが 組織的には筋肉なので、特性が似ています。
ですから
“元気な筋肉は 反応が良く回復も早い” のですが、
“弱っていたり、ヘタっている筋肉は 治り難い” のです。
なので、基本的に・・・
●”元気なヒト”・・・(出ている症状⇒状態…ではなく、生命力の問題)・・・というは
直ぐに、治療のプラスの変化・効果を認識出来るのです。
が・・・、
●“弱っているヒト・悪さに根の深さのあるヒト”・・・というのは
◉良くなる変化が分からない・・・
◉一旦悪くなったように感じてしまう・・・コトも、充分に有り得るのです。
元々何もなければ、ただ良くなるだけですが “在るモノ・・・毒”は出て来るモノなのです。
そして、
その後から本格的に治り始めるモノなのです。
てすから、
『”本気で治療に取り組み、本格的治療をご希望される方” にのみ、施術出来る』のです。
「当院の治療の方針」は 大きく分けて、二方向です。
①早く治せる症状は “可能な限り、早く治す!!・より良くする!!”
②通常では良くならない、治せない症状でも “どうにかする!!”
です。
この②のタイプに対応するには
「内臓治療」・「クラニアル療法」・「エネルギー療法」を
用いないコトには無理なのです。
もちろん①のタイプとして、対応出来る場合には 余計なコトは一切しません。
ここでご注意願いたいのが、
患者さんの症状によって・・・「患者さんのご要望にお応えして…というコトではありません。」
①のタイプか?
②のタイプか?
は 私が責任をもって判断します。
その為に シッカリとした問診から治療に入ります。
決して、私の独断や気分で分けている訳ではありません。
ご安心下さい。
本気の患者さん、お待ちしております(笑顔)
(黒瀬整復院) 2017年2月28日 02:04
内臓治療に関して・・・
最近、インフルエンザが流行っていますね 。
注射打ったけど、かかってしまったなんて話もありますが・・・
残念ながら、
ワクチンは重症化予防であって、感染予防ではありません。
厚労省のホームページにも書いてありますが まだまだ、知らない方も多いようです。
本やネットで情報も沢山出て来て、
関心のある方は 情報が集めやすくなり、色々と知っている方もいらっしゃいます。
「何が正しい情報なのか・・・?」は 専門家でないと判断は難しいトコロもあるので、
”伝えて行くコト”も 我々治療家の役目です。
まだまだ、一般の方と専門家では知識に差があります。
あって然るべき・・・”差が無かったら、おかしい”のです。
しかし、”その差”は “情報量→知識の量”だけではありません。
大切なのは 「ほんモノの智慧になっているか!?」なのです。
言い換えれば、”我々治療家➡専門家”は 「情報…"量"ではなく、智慧…"質"」を
患者さんに提供している訳です。
では、正しい情報を伝えて行くコトは 当然として、
「プロの治療家が 治療として、患者さんに提供すべきコト・・”智慧”は 何でしょうか?」
色々なお伝えしたい”智慧”がありますが、
先ずは・・・
『自然治癒力が最大限に働く環境作り』とはどういコトか・・・という、重要なお題です。
そのためには
●「背骨がある程度まっすぐ(生理的S字湾曲)で、骨格(脊椎)が正常に動くコト」
と
●「内臓の位置が正しいコト」は 必須条件であります。
多くの治療院でやっている”骨格の治療”は やはり大切です。
ただ、
○単純に脚の長さが揃ったから・・・とか、
○スタティック(静止状態)で揃ったから大丈夫・・・なのではなく、
○モーション(動きの中)で、正しく動ける(機能出来る)か?・・・が、とても大事なのです。
⇩
※これには 「筋肉・・・骨格筋 そして、”神経筋連絡”が カギとなります!!」
そして、
⦿内臓が正しい位置にあって働きやすいコト。
⇑
”この両方の状態を良くしておく治療”があいまって、
『自然治癒力が働きやすい環境を作れる!!』ので、
今の時代は
”骨格➡筋肉”・・・a.「外臓」とb.「内臓」の治療は 必須の二本柱なのです!!
私は常々 筋肉➡神経の治療の重要性をお話してきました。
それは、あまりにも「世間一般的な治療が 骨を中心としたカラダの捉え方に偏っている・・・」と
実感していたカラなのです。
皆さんにそうではない(骨・骨・ほね・・・ではない)重要性を 気付いて頂く為に
“キャッチフレーズ的なモノ言い”をして来ました。
最近、インフルエンザが流行っていますね 。
注射打ったけど、かかってしまったなんて話もありますが・・・
残念ながら、
ワクチンは重症化予防であって、感染予防ではありません。
厚労省のホームページにも書いてありますがまだまだ、知らない方も多いようです。
本やネットで情報も沢山出て来て、
関心のある方は 情報が集めやすくなり、色々と知っている方もいらっしゃいます。
「何が正しい情報なのか・・・?」は 専門家でないと判断は難しいトコロもあるので、
”伝えて行くコト”も 我々治療家の役目です。
まだまだ一般の方と専門家では知識に差があります。
あって然るべき・・・”差が無かったら、おかしい”のです。
しかし、”その差”は “情報量→知識の量”ではありません。
「ほんモノの智慧になっているか!?」なのです。
言い換えれば、”我々治療家➡専門家”は 「情報…"量"ではなく、智慧…"質"」を
患者さんに提供している訳です。
では、正しい情報を伝えて行くコトは当然として
「プロの治療家が治療として患者さんに提供すべきコト・・”智慧”は何でしょうか?」
色々なお伝えしたい”智慧”がありますが、
先ずは・・・
『自然治癒力が最大限に働く環境作り』とはどういコトか・・・という重要お題です。
そのためには
a.●「背骨がある程度まっすぐ(生理的S字湾曲)で、骨格(脊椎)が正常に動くコト」
と
b.●「内臓の位置が正しいコト」
は 必須条件であります。
多くの治療院でやっている”骨格の治療”は やはり大切です。
ただ、
○単純に脚の長さが揃ったから・・・とか、
○スタティック(静止状態)で揃ったから大丈夫・・・なのではなく、
○モーション(動きの中)で、正しく動ける(機能出来る)か?・・・が、とても大事なのです。
そして、
⦿内臓が正しい位置にあって働きやすいコト。
”この両方(a+b)の状態を良くしておく治療”が あいまって、
『自然治癒力が働きやすい環境を作れる!!』ので、
今の時代は
”骨格➡筋肉”・・・a.「外臓」とb.「内臓」の治療は 必須の二本柱なのです!!
私は常々 「筋肉➡神経の治療の重要性」をお話してきました。
それは、あまりにも「世間一般的な治療が “骨を中心としたカラダの捉え方に偏っている”・・・」と
実感していたカラなのです。
皆さんに そうではない(骨・骨・ほね・・・だけではない)重要性を 気付いて頂く為に
“キャッチフレーズ的なモノ言い”・・・限定したモノの言い方を ワザとして来ました。
でも、「実際には 更にその奥の捉え方がある・・・」のです。
こういった段階的なモノ・コトの捉え方を『階層視』と言います。
実はこの『階層視』も、とても”重要な智慧”なのです!!が、
今はそれはおいて置きます。
で、
A.カラダ(器・・・外身)が歪んだから、内臓が歪んだ(主に下がる)のか・・・?
はたまた、
B.内臓(中身)が歪んだから、カラダが歪んだのか・・・?
ですが、
それは 「A・B両方とも在り得る・・・」のです。
「外臓」と「内臓」は 相関関係にありますから・・・、
“お互い様の関係”なのです。
この捉え方も 私から皆様にお伝えしたい、”とても大切智慧”なんです・・・(笑顔)
原因がはっきりしている新しいケガによって、
何処かが 痛かった理り、調子が悪いのであれば それは「外臓」先行ですが、
原因のはっきりしない異常に関しては A・B どちらも考えられる訳です。
私は その場合、大概に於いては 「内臓治療」から入ります。
と、申しますのも
「内臓治療」によって、「内臓の位置を正常」にしてあげると 明らかに、
『患者さんの回復力・・・自然治癒力が 上がって来るコトを知っているから・・・』なのです。
自慢話ですが、これも私の”智慧”の一部です(笑顔)
(黒瀬整復院) 2017年2月12日 00:03
ノストフランとは・・・?
「ノストフランとは・・・?」
●サプリメント(栄養補助食品)の一種です。
そして、
●機能性シートキャンディの商品名・・・です。
では、「どんな機能・・・?」
●坑ウイルス効果です。
実は 『ウイルス等感染後の発症を予防する機能を含有する藻』があるのです。
●本来、『ノストフラン』とは 「ハッサイ(念珠藻)という”藻”に含まれる栄養素」です。
⇩
「薬膳料理にも使用される、稀少な高級食材ハッサイ」を簡単に摂れる様に
シートキャンディ(一時は”ガム”と表現された似た様なお菓子が売られていた時代も有りました・・・)
に仕上げた商品が発売されているのです。
以前ご紹介したサプリメント会社の
『マイクロアルジェコーポレーション社』から 発売されていています。
ここで言うトコロの「ノストフラン」とは・・・
●その「機能性シートキャンディ」の”商品名”になっています。
●この「ノストフラン」が とても冬の季節・・・喉を傷め足りして、風邪をひき易い頃に お薦めなんです。
●この「ノストフラン」は 大学との共同研究開発により特許を取得しております。
⦿『免疫グロブリンA産生促進剤』・・・特許№5372547号〜ウイルス等が体内に侵入(感染)を防ぐ
⇩
『免疫グロブリンA(IgA)』は
口や鼻の粘膜上でウイルスや細菌、花粉の侵入を防ぐために働く免疫抗体です。
⇩
「ハッサイ」は その産生を促進し、ウイルス等の感染を押さえてくれます。
⇩
つまり、「免疫力を高めてくれる」・・・という訳なんです。
そして、
「感染後のウイルスに対しても、細胞内での活動を抑制し 感染症の発症を抑える予防効果」が
認められています。
★『自然のチカラで ウイルスをシャットアウト!!』が この「ノストフラン」のキャッチコピーなんです!!
●「シートキャンディ―」ですから、お手軽に舌の上に乗せるだけ。
●グレープの香りとメントールの爽やかさで、お口の中がさっぱりして 口臭予防効果も得られます。
●”ウイルス撃退バリアー”としての効果は 30分から1時間・・・と そんなに長くはありませんが
ちょこちょこ使えば 良いと思います。
※あくまでも食品(機能補助食品)ですから、お薬との併用や持病のある方でも 問題はありません。
私は喉がイガイガし易いので、結構頻繁に使っています。
また、寝る時に使用しますと、朝の眼覚めの喉の痛みが かなり弱くなり、違いを実感しています(笑顔)
どうぞ、お試しください。
(黒瀬整復院) 2017年2月 5日 01:06
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