本気で腰痛・肩こり・膝痛を治したい方は
千葉県市川大野の黒瀬整復院へ

院長ブログ

料金設定に関してのご説明③

例によって、話が長くなりますが
話のついでに・・・

私は 結構「往診」にも伺います。

患者さんのご自宅だったり、入院先の病院だったり・・・その病室は六人部屋だったり・・・

スポーツ選手の患者さんにも・・・往診…いや、随行ですね。
試合場(屋内・野外)で、治療やメンテナンスをするにはかなり不向きな環境だったりするコトも、しばしばです。
屋内でも、通路でトイレの前だったり・・・
野外だと、通行人が普通に行き交う通路だったり、吹っ晒しで凸凹地面の上にタオル一枚敷いたりしてだったり・・・
この方向性になると、「往診」ではなくて「随行…トレーナー」として、というコトになりますね。
ま、それはそれとして・・・

実はそれでも「私は往診好き」なんです(笑顔)

理由は 大きく分けて、二つ・・・あります。

◉一つ目は
「如何なる状況の悪さでも、その場・その時に 自分が何をする(治療或いはメンテナンスとして…)か?・
何が 出来るか?」を 俯瞰して、チェックして置く為・・・。

◉二つ目は
決して誤解してほしくないのですが、下世話な意味では決してなく、
「患者さんの生活状況(人間関係・経済状況もふくめて…)が 把握出来るから。」
それをより具体的に把握するコトによって、治療の作戦が より、具体的に・より、リアルに 立て易くなり、
アフターフォローもし易くなるから・・・。

です。
「お金持ちかどうか…を見に行っている訳ではありませんので、
誤解なき様に…くれぐれもお間違えのない様に、お願いします(笑顔)」


で、その対極の発想・・・と言いますか、その分 反対に…と言いますか、
『逆振りの行為・・・反転さす行為』として、

「私の “治療院全体・特に治療室そのモノの環境整備” を とても ”注意・・・重視” しております。」
“注意・重視・・・気遣い” も 『私の治療哲学』に基ずくモノですから、”一般的なそれとは違い” ます。

『黒瀬筋整復院』は 施設として大きくて、立派な建物でもありませんし、
そもそも 都会の一等地ではなく 千葉県市川市の中でも端っこの田舎に在り、
駅(JR武蔵野線市川大野駅)からも歩けば15分です。
(常日頃より…ご不便をおかけしております・・・("^ω^)・・・)

見かけは・・・”ナンでも”・・・、実は内装や調度品が超豪華だったり、
近代設備が充実されているという訳でもありません。

「特殊な手技を使います」ので、ベットとイスは かなり、特徴的ではであります。
でも、
手技療法主体ですから、道具や医療機器が ゴッチャり有る訳でもありません。

「整骨院としての施術を行う部門はあります」ので、
製氷機や低周波、温罨法療法器、超音波浴器は 勿論あります。
そして、
テープや包帯、固定材料等の衛材品は もちろん常に充実しています。
けれども、
ごく普通の治療院・・・治療室・・・です。
『見える部分・視掛けでは・・・ね』

しかし、されども、本当のトコロは・・・ですね

凄いんですよ!!!

で、ここからが前回の話と繋がる…お伝えしたい部分なんです・・・


私は私の治療業(ワザ)→手技・手法を
最大に有効に機能させる為の環境創り・造りもかなり重要である!!・・・と、考えました。

そこで先ず、”空気を良くする為” に 「外科手術をする部屋に設置しているレベルの空気清浄機」を
治療室及び待合室に装備しました。

そして、”磁場を整える為” に「BGMとして、特殊音源のボーカロイドによるCD」を流して、
「超高性能の波動発生装置」を 常に稼働させています。

(言語エネルギー発信装置・意識プログラミング装置・意識進化高速促進装置・意志強化装置・
ホログラフィックビジョン投影装置・・・等とも呼びます)

そうするコトらによって、「場の力」を “造っている⇒得ている” のであります(笑顔)

自分で言うのもなんですが、これは モノ凄いコトですよ!!
勿論、手技⇒手法も大したモノですが、
「場の整備」がなされているというコトは むちゃくちゃ凄――――いコトなんです。

自分の治療院のアピールというよりは、超自慢話でございますW(笑顔)W


ああああ、ついでのついでで あと一講釈・・・そしたら、症状別・Q&Aに戻ります(苦笑)

「カラダの全体的統合」を捉えた時の『内臓治療の重要性』・・・『身体に於ける、膜繋がり』・・・のお話です。

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