思い起こしてみれば、私が 現在使っている手技療法・・・「整復術」に関しても、
全く同じ状況でした。
初めは「知る」コトから入り、「出来る」様になって、「上手」になって行き、「自在に使いこなせる」様になる。
現実の世界に於いては やはり、「難しいコトを習得→修得する」には それなりの物理的時間が掛かります。
しかし、
最初にまず、「しておかなければならないコト」があります。
それは・・・
覚悟を決めて、決断(コミットメント)するコト!!
「必ず、モノにする!➡必ず、モノになる!!」と・・・。
そして、
そうなるコトが当たり前なのだから、もうそうなった・・・『言霊』が自由自在に使いこなせる!!
と、感じてしまうコト・・・です。
いや、ちょっと待て・・・
それ以前に、「その自分の目指すモノ・コトが 本物であるのか、どうか?・・・」だ!!
それは大丈夫です。
『言霊』は 本物です。
『整復術』も ロン・モチ ㌿モノです。
ご安心・・あれ(笑顔)
だから、まず出だしで ・否・
●「出だす前に➡『言霊』を使いこなせる様になる!!」
そして、
●「もう既に、私は『言霊』を自在に使える様になりました!!」と、宣言しちゃいます。のです。
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「これを 知っている」⇒「こうすれば、実現するのを知っている・・・」から、
逆に 私は、正直に「現状・・・現時点での自分のレベル・・・”階層”」を 認めるコトが出来るのです。
そうして、
●「現状をあるがままに受け入れられるコト」が、『言霊』を “効かせる為の大事な条件・環境設定” でもあるのです。