いきなり 続けます・・
◎”知的な大量行動” をとるコトで、”具体的な結果を得る” コトになります。
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◎”行動” をとらなければ、”結果” を生み出すコトが出来ません。
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◎そうしない(行動をとらない)と、「結果が出るための原因がない!!」のです。
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◎だから、「地球という星は行動をとらないとだめなトコロ・・・」と 言ったりするのです(笑)
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※”行動をとらなかった・・” という原因で、それに見合った結果は出ているかも?
しれないけれども、”欲しくない結果” であり “痛み” を伴う結果となっている・・コトでしょう(涙・涙)
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“行動をとった” コトにより・・
〇「良い結果が得れれば・・ハッピー!!」
X 「悪い、欲しくない結果が出てしまうコトも多々あります・・アンハッピー !」
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そうなるコト(悪い、良くない結果に思えるコト)もあります。
・・その場合は・・・
◎”フィードバック”を受ける~この場合には “反省・学び・やり直しのきっかけ→原因” という 意味ですが・・
(一時的に “痛み” を伴います)
ここから、この先・・・
私なり、誰かが “コーチング” をする というコトになれば、
“コーチャー”の役目・・というコトになりますが もし、そういったヒトがいない状況であれば
“自分でやる→セルフ・コーチング” というコトになってしまいます が・・・
<自分にとっての一番の目標(ゴール)⇒”ワクワク・ゴール” を設定します。>
~三ヶ月以内くらいで、比較的達成しやすいコトで・・~
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自分の持っているビリーフ(信念)が
X 自分に制限をかける思い込み(信念)⇒リミティングビリーフならば、
〇自分のチカラになる思い込み(信念)⇒エンパワリングビリーフに変える必要があります。
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『出来事の意味づけを変える !!』というコトです。・・・これがとても重要です。
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そのためには・・
①「質問をする~マイナスをひっくり返す質問をする→プラスに裏返してしまうコトです。」
◎『ピンチはチャンス !!』というコトです。
※もし、コーチがいる場合は 脳(内側)でやっているコトをコーチャーが外からやってあげる訳です。
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“意味のある意味付け” に変えてあげる←そのために “意味のある質問” をしてあげる・・訳です(笑顔)
◎『質問の質が人生の質』というコトです。
②「ワクワクするゴールの達成が絶対に出来るモノである !! と信じる。」
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これは自分独りで “そう思う” のは結構難しいです。
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ですので、やはり “コーチングを受けられた方が良い !” とは思います。
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そして、
この「ワクワクするゴールの達成を絶対に出来る !! と信じる。」には・・
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「“感情” の状態がとても重要」になります。
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◎”ここでのゴール” というのは 実は、ゴールの内容そのものよりも
『どんな状況でも、どんな出来事でも 関係なく、”自分にチカラを与える意味付け” をするコト !』
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これこそが、実はゴールなのです。⇒”自分にチカラを与える意味付け” をする !!
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その一助として、”アファメーション”(肯定的自己宣言・肯定的自己暗示)を使います。
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以前にお伝えした “言葉の影響力” を上手に活用する訳です。
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ま、簡単に言えば・・
「”自分にとって都合の良い言葉” を 自ら連呼して、”言葉による感情操作” として使う」訳ですね(笑顔)
(プラスの言葉)
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そうするコト(⇒自分にチカラを与える意味付け~エンパワリングビリーフ)が出来るようになれば、
“感情をコントロールする” コトが出来るようになるのです。
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“自分の意味付け” が「どう感じるか?の “感情”を決定する。」
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“その感情” が「行動を決める。」
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そして、
“その行動” が「結果を決める。」⇒「”成功” か?”フィードバック(やり直し)” か?」を 決めるのです。
※ただし、気を付けないと ごく稀~に・・・
あまりにも自分に都合が良くなり過ぎてしまい、
イメージが空想化して "現実離れしていってしまうヒト" も出てきます。
ですから、
やはり 「“コーチャー” に軌道を見てもらう必要が出てくる」のです(苦笑)
続きは また・・