前回から引き続き・・・まして、
唐突ですが・・・
痛みはモチベーションの源となる !!
“一時的な快楽⇒逃げる” と その場で痛みを感じなくなり、モチベーションが下がってしまう。
(一般的な快楽→目先の快楽)
↓
モチベーションを殺してしまう。
↓
“痛みが自分の友達” となり、”人生を変える手助け” となり モチベーションを上げてくれる。
"一時的な快楽" でモチベーションを殺してしまうと・・・
↓
このようなその場しのぎを長い間続けていると、数年後には それに伴う痛みが待っています。
◎人生を自分を変えるためには まず、”一時的な快楽を使って痛みを無くしてしまうコト” を止める。
↓
これはそのまま
“痛み止めを使って痛みを無くしてしまう”・・という一般的な治療法にも、同じコトが言えます。
↓
本気で治したい ! 治りたい !! なら、痛み止めや対処療法→その場しのぎ(一時的な快楽)は しなさんな・・
となります。
“痛みは自分自身の友達” である。
↓
自分の人生を変えるために “痛みを活用” する。
↓
そうして、自分を変える決断をする !⇒コミットメントする !!
↓
“痛みはモチベーションを高めるために発生する” モノ⇒そして、”活用する” モノです(笑顔)
↓
しかし、長い間使い続けるモノでは 決して無い ! し、痛い状態に長居をする必要は無い。
いや、長居をしてはいけない !! のです(苦笑)
◎では、いったい何のために モチベーションを高める・・のか?
<アインシュタインは言いました>・・・
『私たちが直面する重大な問題は その問題を作った思考と同じレベルでは
解決するコトは不可能である・・・』 と。
↓
新たな問題に対しては、”まったく新しい考え⇒新しい公式” が 必用である!! というコトです(笑顔)
あ、
ちなみに "一時的な快楽→一般的な快楽→目先の快楽" とは、飲酒、喫煙、薬物等・・
あるいは "一般的な娯楽"→テレビやダラダラしてしまう等・・その場しのぎの逃避的で楽な行為を指します。
別にレジャーや趣味を否定している訳ではありません。
積極的な楽しみは大いに享受すべきです。
今、すべきことから逃げているようなマイナス的行為・行動を指します。